【情報解禁】ミュージカル『エリザベート』

 

 

 

いつも鈴木凌平を応援していただき

ありがとうございます。

 

このたび、

ミュージカル『エリザベート』 への出演が決定しまし

た。

 

 

―――――――――――――――――――――――――――――――――――

■lntroduction

1996年に宝塚歌劇団により日本初演、2000年の東宝版初演から観る者を魅了し続けてきた大ヒットミュージカル『エリザベート』の2025～2026年上演が決定いたしました！

東宝版初演から25周年となる今回はタイトルロールであるエリザベート役に望海風斗、明日海りおを新たに迎え、トート役には前回公演に続き古川雄大、井上芳雄（東京公演）、山崎育三郎（北海道・大阪・福岡公演）が顔を揃えます。 最高のキャストとクリエイター陣でお贈りする新『エリザベート』にご期待ください！

 

■Story

死、それは偉大なる愛

自由を愛し、類なき美貌を誇ったハプスブルク帝国最後の皇后エリザベートと、彼女を愛した黄泉の帝王“トート＝死”。トートはエリザベートが少女の頃から彼女の愛を求め続け、彼女もいつしかトートの愛を意識するようになる。しかし、その禁じられた愛を受け入れることは、自らの死を意味した。滅亡の帳がおりる帝国と共にエリザベートに“運命の日“が訪れる―。

 

 

 

■公演概要

 

<CAST>

エリザベート（ダブルキャスト）：望海風斗/明日海りお

トート（トリプルキャスト）：古川雄大/井上芳雄（東京公演のみ）/山崎育三郎（北海道・大阪・福岡公演のみ）

フランツ・ヨーゼフ（ダブルキャスト）：田代万里生/佐藤隆紀

ルドルフ（ダブルキャスト）：伊藤あさひ/中桐聖弥

ルドヴィカ／マダムヴォルフ：未来優希

ゾフィー（ダブルキャスト）：涼風真世/香寿たつき

ルイジ・ルキーニ（ダブルキャスト）：尾上松也/黒羽麻璃央

マックス：田村雄⼀

ツェップス：松井 工

エルマー：佐々木 崇

ジュラ：加藤 将

シュテファン：佐々木佑紀

リヒテンシュタイン：福田えり

ヴィンディッシュ：彩花まり

朝隈濯朗/安部誠司/荒木啓佑/奥山 寛/後藤晋彦/鈴木大菜/田中秀哉/西尾郁海/福永悠二/港 幸樹/村井成仁/横沢健司/渡辺崇人

天野朋子/彩橋みゆ/池谷祐子/石原絵理/希良々うみ/澄風なぎ/原 広実/真記子/美麗/安岡千夏/ゆめ真音

トートダンサー：五十嵐耕司/岡崎大樹/澤村 亮/鈴木凌平/德市暉尚/中村 拳/松平和希/渡辺謙典

Swing：三岳慎之助/傳法谷みずき

少年ルドルフ

（トリプルキャスト）：加藤叶和/谷 慶⼈/古正悠希也

 

 

＜Creative＞

脚本/歌詞：ミヒャエル・クンツェ

音楽/編曲：シルヴェスター・リーヴァイ

演出・訳詞：小池修一郎（宝塚歌劇団）

音楽監督：甲斐正人

歌唱指導：山口正義/やまぐちあきこ

振付：小㞍健太/桜木涼介

美術：二村周作

照明：笠原俊幸

衣裳：生澤美子

音響：渡邉邦男

映像：石田 肇

ヘアメイク：富岡克之（スタジオAD）

演出助手：小川美也子/末永陽一

舞台監督：廣田 進

オーケストラ：東宝ミュージック/ダット・ミュージック

指揮：上垣 聡（東京公演）/宇賀神典子（北海道・大阪・福岡公演）

稽古ピアノ：中條純子/宇賀村直佳/石川花蓮

制作：廣木由美

制作助手：権藤 凜

プロデューサー：服部優希/江尻礼次朗

スーパーヴァイザー：岡本義次

オリジナル・プロダクション：ウィーン劇場協会

製作：東宝株式会社

制作協力：宝塚歌劇団

後援：オーストリア大使館/オーストリア文化フォーラム東京

協賛：livepocket(KDDIグループ)

 

 

＜公演日時・劇場＞

 

【東京公演】

2025年12月10日（金）〜11月29日(土)

東急シアターオーブ

 

【北海道公演】

2025年12月9日(火)〜18日(木)

札幌文化芸術劇場　hitaru

 

【大阪公演】

2025年12月29日(月)〜2026年1月10日(土)

梅田芸術劇場メインホール

 

【福岡公演】

2026年1月19日(月)〜31日(土)

博多座

 

※公演日程は公式HPをご確認ください。

 

【公式HP】

tohostage.com/elisabeth/

―――――――――――――――――――――――――――――――――――

 

<鈴木凌平コメント>

 

人生に大きく影響を与えてくれた『エリザベート』。

今回で3回目の出演となります🪶

「目指し続けてきた大きな目標」だった当初から「進化と深化に挑戦する機会」へと変わってきました。

 

“トートダンサー“という今作において「特別」かつ「独特」な役に再び向き合うことで、

また新たに感じること、新たにぶつかる壁、新たに見つかる自分

に出会えることへの楽しみと緊張を抱いています👼😈

 

「進化/深化」を恐れず、大胆に、前衛的に

それでいて

慢心せず、驕らず、丁寧な感覚と姿勢で臨みます。

 

帝国劇場から離れ、東急シアターオーブで上演される初の『エリザベート』。

新たな出会いと景色をご覧に、是非！劇場へお越しください‼️

 

 

 

じゃる

 

―――――――――――――――――――――――――――――――――――